[メイン] BGM : 40分から開始する

[メイン] 氷室鐘 : わかった

[メイン] 水瀬ツムギ : わかった

[メイン] BGM : あれ?これ正忍記かと思ったら上級じゃん

[メイン] BGM : ちょっと待ってて

[メイン] 氷室鐘 : わかった

[メイン] 水瀬ツムギ : ん?私の構成がなにかまずかったか?

[メイン] 氷室鐘 : 見てないけど何も書いてない私が悪い

[メイン] BGM : いや 単に棚から出すルルブ間違えてた

[メイン] 氷室鐘 : 上級ってそういう…

[メイン] 水瀬ツムギ : ああ、そっちね

[メイン] BGM : 点呼を取る

[メイン] 水瀬ツムギ : 教える

[メイン] 氷室鐘 : 教える

[メイン] BGM : では

[メイン] BGM : 出航だァ~~~!!

[メイン] 氷室鐘 : 出航だァ~~~~~~!!

[メイン] 水瀬ツムギ : 出航だァ~~~!!!

[メイン] BGM :  

[メイン] BGM : 妖魔のパレード、無人のジェットコースター。
ここにいるのはあなた達だけ。
いつどうしてここに来たのか、そんな些細なことは忘れて。
今日は2人で、遊ぼうか。

シノビガミ「カエラズユウエンチ」

 かえりたくない。
 そう言ったのはどちらだったか。

[メイン] BGM :  

[メイン] BGM : 大きな観覧車。くるくる回るコーヒーカップ。

[メイン] BGM : 祝日ならにぎわいそうな遊園地の中に、あなたたちはいる。

[メイン] BGM : しかし、ここにいる人間はあなたたちだけ。

[メイン] BGM : コーヒーカップの中で見つめあっている。

[メイン] BGM : 今日は2人で遊ぼうか。

[メイン] 水瀬ツムギ : 「…ん?あれ…?」

[メイン] 氷室鐘 : 「起きたかい」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「あっはい」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「(まずい全く思い出せない、誰だこの人)」

[メイン] 氷室鐘 : 「今日は疲れてるのかな…もうすぐでコーヒーカップも終わるから降りて休憩しようかツムギ」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「(なんでこの人は私の名前を知ってるんだ…?)」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「…あの、どこかでお会いしたことありましたっけ?」

[メイン] 氷室鐘 : 「(……そういう感じか)いやいや斜歯のデータにいたのをちらっと見たことがあってね」
「失礼したな私は氷室鐘だ。よろしくね」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「わかりました。氷室さんですね」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「……それで、ここはどこなんでしょうか?」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「私気づいたらここにいて全然覚えてなくて…」

[メイン] 氷室鐘 : 「見ればわかるだろう遊園地だ!イヤー任務中に私もいつの間にかこんなとこにいたけれど、どんな状況でも遊園地は気分が高揚するな!」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「は、はぁ…(この人大丈夫なのか…?)」

[メイン] 氷室鐘 : 「ツムギも任務中だったかな?」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「いやそれが全く覚えてなくて…」

[メイン] 氷室鐘 : 「ホントに何も覚えてないのかい…それは大変だ!」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「はい、どうやらそうみたいです」

[メイン] 氷室鐘 : 「それは…大変だね」
「とりあえずコーヒーカップが止まるから降りて話でもしよう」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「そうですね。もしかしたら思い出せるかもしれませんし」

[メイン] 氷室鐘 : 「さあ……記憶喪失の対処法など知りもしないからどうしたものかな」

[メイン] 氷室鐘 : 「なにか本能的に向かいたい場所とかないかい?」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「どこでもいいなら…売店に行きたい、かな」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「ちょっと小腹が空いちゃって…」

[メイン] 氷室鐘 : 「!ぜひそこに行ってみよう」「奢ったりはしないけどね。ゴメンね」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「いえいえ、ちゃんと自分で払うんで(気を遣わせたようで申し訳ないなぁ)」

[メイン] 氷室鐘 : 「じゃー行くぞー」えっさっほいさ

[メイン] 水瀬ツムギ : 「わかりました!」
コーヒーカップを降りて氷室に着いていく

[メイン] 売り子 : 「らっしゃっせー」

[メイン] 氷室鐘 : (これは…驚いたな…妖魔じゃないか)

[メイン] 水瀬ツムギ : (うっわ…ちゃんと食べられるもの売ってるかなぁ)

[メイン] 売り子 : 「いかがっすかー」

[メイン] 氷室鐘 : 「フッフッフ…私は遊園地では特製ケース付きのポップコーンを買う性質の女なのだよ」
「キャラメルポップコーンケース付きで一つ下さい!」

[メイン] 売り子 : 「ありゃりゃっしたー」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「私は…このチュロス下さい」

[メイン] 売り子 : 「あざーっす」

[メイン] 売り子 : 「ドウゾッ」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「あっ、どうも(怪しいけど空腹には勝てないから食べてみるかぁ)」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「モグモグ…」

[メイン] 水瀬ツムギ : 1d100 美味しさ (1D100) > 51

[メイン] 水瀬ツムギ :


[メイン] 氷室鐘 :


[メイン] 水瀬ツムギ : 「可もなく不可もない味だなぁ(食べられるだけマシか)」

[メイン] 氷室鐘 : 「遊園地で食べることが楽しいのさ」パクパク

[メイン] 氷室鐘 : 一連の流れでツムギの心の壁に穴をあけれたはず
掘削術で感情を結びたいです

[メイン] 売り子 : わかった

[メイン] 水瀬ツムギ : 「まぁ…確かに。そう言われると美味しく思えてきたかも」

[メイン] 氷室鐘 : SG>=5 掘削術 (SG@12#2>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功

[メイン] 氷室鐘 :


[メイン] 氷室鐘 : 「そうだろうここでしか出来ない体験の一つだからねぇ」

[メイン] 氷室鐘 : ET 感情表 感情表(5) > 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)

[メイン] 水瀬ツムギ : ET 感情表(1) > 共感(プラス)/不信(マイナス)

[メイン] 水瀬ツムギ : 一緒に買い食いしたので共感で

[メイン] 氷室鐘 : 憧憬で

[メイン] BGM : わかった

[メイン] 氷室鐘 : 「空腹は収まったかな?」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「まぁそれなりに」

[メイン] 氷室鐘 : 「それはよかった。記憶の方は…」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「うーん…そっちの方はまだハッキリしないかなぁ」

[メイン] 氷室鐘 : 悲しそうな表情

[メイン] 水瀬ツムギ : 「…?(なんで悲しそうな顔してるんだろう?)」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「…あの、私なにかしちゃいました?」

[メイン] 氷室鐘 : 「記憶がないということは大変だと思ってね…ハリウッド映画並みの奇跡が起きないと戻らないかと思うと悲しくて悲しくて」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「えぇ…(もしかしてこのまま記憶が戻らなかったりするの?)」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「すみません。なんか余計な心配させてるみたいで」

[メイン] 氷室鐘 : 「いやいいんだ。好きでやってることだし私も遊園地を楽しみたいからね」

[メイン] 氷室鐘 : 「さあ次は何をしようか」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「うーん…(と言われても、特に行きたい場所とかないんだよなぁ)」

[メイン] 水瀬ツムギ : 周囲を見回して観覧車が目に入る

[メイン] 水瀬ツムギ : 「…あれ?(なんだろう…頭痛が)」

[メイン] 氷室鐘 : 「あれか~(なんだこの痛みは…)」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「ちょっと気になるので、あの観覧車に行ってみませんか?」

[メイン] 氷室鐘 : 「ぜひ行こう!(彼女は痛くないのだろうか)」

[メイン] 氷室鐘 : 「さあ~観覧車の足元まで来たね~」

[メイン] 氷室鐘 : (頭痛はこれが原因のようだな…)

[メイン] 水瀬ツムギ : 「はい…(さっきの頭痛は気のせいじゃなかったみたいね)」
頭を抑えながら答える

[メイン] 氷室鐘 : 「大丈夫か?ツムギも頭が痛いのか」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「あっ、氷室さんもそうなんですか?」

[メイン] 氷室鐘 : 「そうなんだ。多分この観覧車が原因だと思うんだけど」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「うーん、なんなんだろ…」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「ちょっと調べてみます」

[メイン] 氷室鐘 : 「!頑張ってくれ」

[メイン] 水瀬ツムギ : 見敵術で判定する

[メイン] 氷室鐘 : 判定に感情修正

[メイン] BGM : わかった

[メイン] 水瀬ツムギ : うわあり!

[メイン] 水瀬ツムギ : SG+1 (SG+1@12#2>=5) > 5[1,4]+1 > 6 > 成功

[メイン] 氷室鐘 : よくやった!

[メイン] 水瀬ツムギ : 秘密をくれ

[メイン] BGM : 情報欄にも貼った

[メイン] 氷室鐘 : 「私も忘れていたけどそういうことらしい」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「…氷室さんはなにをもらったの?」

[メイン] 氷室鐘 : 「とても大切なものだよ…巻き込んでしまって済まないと思ってる」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「大切なもの…ですか」

[メイン] 氷室鐘 : 「教えることはできないけどね」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「………はい(ちょうど聞こうと思ってたのに釘を刺されてしまった)」

[メイン] 氷室鐘 : 「まあきっと大丈夫だろう。観覧車に乗ってみないか」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「そうですね。上から全体を眺めたらなにかを思い出すかもしれませんし」

[メイン] 氷室鐘 : 「じゃあ乗ろう!」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「はい!」

[メイン] BGM : 乗りました

[メイン] BGM : 高くから見ると、遊園地が良く見渡せます

[メイン] 水瀬ツムギ : 「わぁ…(そういえば遊園地に来るの子供の頃以来かも)」

[メイン] 水瀬ツムギ :

[メイン] BGM : wakatta

[メイン] 氷室鐘 : kowai

[メイン] 氷室鐘 : 「ああいい眺めだ」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「うーん…全体を見渡してみても、私がなんでここにいるのか思い出せそうにないなぁ」

[メイン] 氷室鐘 : 「思い出せなくても仕方ないさ…これからまた思い出をたくさん作ればいいよ」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「(思い出も大事だと思うけど、なんで私がここにいるのかも重要な気がするのよね)」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「…氷室さんは気づいたらコーヒーカップにいたって言ってましたけど、それ以前の記憶はあるんですか?」

[メイン] 氷室鐘 : 「あるよ…任務の途中だったはずだ」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「なんの任務か思い出せますか?」

[メイン] 氷室鐘 : 「いや…思い出せないな」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「でも任務ってことは思い出せるんですよね?」

[メイン] 氷室鐘 : 「でもきっとまだ任務の時間には余裕はあるはずだ。」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「任務があるなら氷室さんも思い出せた方がいい気がするけどなぁ」

[メイン] 氷室鐘 : 「ここから出ればきっとすぐに任務に戻れる…そんな気がする。だから大丈夫だ」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「それなら一緒に出ましょうか?」

[メイン] 氷室鐘 : 「それはいいな…ツムギと一緒に出たい」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「私の記憶も外の人に聞けばなにかわかるかもしれないし」

[メイン] 氷室鐘 : 「確かにその通りだ。外には知り合いもいるだろうしな」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「わかりました。観覧車が終わったら出口に向かいましょう」

[メイン] BGM : 観覧車はてっぺんを越え、ゆっくりと下っていく。

[メイン] 氷室鐘 : 「もう少しで地上だな」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「そうですね」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「(せっかくの遊園地だったけど、数カ所しか回らなかったなぁ…でも記憶の方が大事だからしかたないよね)」

[メイン] 氷室鐘 : 「(彼女と一緒に出れるなら問題はない…かな)」

[メイン] BGM : 出ます?

[メイン] 水瀬ツムギ : 私は出るぞ

[メイン] 氷室鐘 : 出ます

[メイン] BGM : では出ようとするあなたたちの前を1体の妖魔が遮るよ

[メイン] 水瀬ツムギ : 見なかったことにして迂回してもいい?

[メイン] ユメクイ : だめ

[メイン] 氷室鐘 : 通してくれないのか

[メイン] 水瀬ツムギ : 「なんだこいつ」

[メイン] ユメクイ : 「約束は守ってほしいんだが?」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「約束…?」

[メイン] 氷室鐘 : 「約束だと!破ってはないはずだ!」

[メイン] ユメクイ : 「こいつ生き返らせる代わりに夢を差し出す約束だった」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「は?」

[メイン] 氷室鐘 : 「夢を取り返そうなどしてないだろ!」

[メイン] ユメクイ : 「ここは夢の世界。それをお前自身が逸脱しようとするのはいけない」

[メイン] 氷室鐘 : 「それでは何も意味がないじゃないか!」

[メイン] 氷室鐘 : 「いいから通してもらうぞ」

[メイン] ユメクイ : 「意味はある。現にここにいるではないか」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「ちょっと待て、私を置いて話を進めるな」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「えっ?私死んでるの?嘘でしょ!?」

[メイン] 氷室鐘 : 「……」

[メイン] ユメクイ : 「何をもって死を意味するのかは定かではない、現にお前はここにいるではないか」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「いや確かになんでいるのかはわからないけどさ…!」

[メイン] 氷室鐘 : 「今は生きてるよ」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「あっそうなんだ…駄目だ混乱してきた」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「…よくわからないけど私は生きてるなら生きていたいからそこをどけ!」

[メイン] 氷室鐘 : 「意見が一致したな」

[メイン] ユメクイ : 「この夢が崩れてしまったら十中八九いいことはないぞ?それでもいいのか?」

[メイン] 氷室鐘 : 「脅しならもっとはっきり言った方がいいぞ」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「私は構わない。ずっとこんなところにいてもしかたないからな」

[メイン] ユメクイ : 「夢の中の住人は夢の外では存在することができない」

[メイン] 氷室鐘 : 「そういうことか」

[メイン] ユメクイ : 「そんなことを言われても、私は望まれてしたのだからな」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「知るか!さっさと出さないならぶちのめすぞ!」

[メイン] 氷室鐘 : 「……そうしようか」

[メイン] ユメクイ : 「ならば仕方ない」

[メイン] 氷室鐘 : 「やるか」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「うん!すぐに終わらせて外に出よう!」

[メイン] BGM : それではクライマックス戦闘を始める

[メイン] BGM : 2人だしS1d100 プロットでいいか

[メイン] 氷室鐘 : わかった

[メイン] 水瀬ツムギ : わかった

[メイン] BGM : それでは1ターン目

[メイン] 水瀬ツムギ : s1d100 プロット5 (1D100) > 63

[メイン] ユメクイ : S1d6 (1D6) > 6

[メイン] 氷室鐘 : S1d100 プロット5 (1D100) > 22

[メイン] 氷室鐘 : 「やはり来たか」

[メイン] ユメクイ : どうすっかなー

[メイン] ユメクイ : ツムギに土竜吼

[メイン] ユメクイ : SG@12#6>=6 《土竜吼》/掘削術/接1 (SG@12#6>=6) > 6[3,3] > 6 > ファンブル

[メイン] 水瀬ツムギ : 🌈

[メイン] ユメクイ : うぐっ…

[メイン] ユメクイ : 悲しいシャン

[メイン] 氷室鐘 : ばーか

[メイン] 水瀬ツムギ : 次は私か

[メイン] 氷室鐘 : 「ツムギから頼む!」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「任せて」

[メイン] 水瀬ツムギ : 巡矢をユメクイに撃つ

[メイン] ユメクイ : 来い

[メイン] 水瀬ツムギ : SG@12#5>=5 《巡矢》|見敵術|射1 (SG@12#5>=5) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)

[メイン] ユメクイ :

[メイン] 氷室鐘 :

[メイン] 水瀬ツムギ : 無駄クリぃ!

[メイン] system : [ ユメクイ ] HP : 8 → 7

[メイン] 氷室鐘 : 1d6を振れ~

[メイン] 水瀬ツムギ : 続けて風饗だ

[メイン] 水瀬ツムギ : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] system : [ ユメクイ ] HP : 7 → 5

[メイン] 氷室鐘 : 「やっぱりツムギはすごいよ」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「褒められると悪い気はしないけど…」

[メイン] 水瀬ツムギ : SG@12#2>=5 《風饗》|骨法術| (SG@12#2>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功

[メイン] 水瀬ツムギ : #5だったけど成功か

[メイン] 水瀬ツムギ : 「もう一発食らっとけ!」

[メイン] 氷室鐘 : 「やれー」

[メイン] 水瀬ツムギ : SG@12#6>=5 《巡矢》|見敵術|射1 (SG@12#6>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功

[メイン] ユメクイ : あかん死ぬ

[メイン] system : [ ユメクイ ] HP : 5 → 4

[メイン] 水瀬ツムギ : 私は終わりだ

[メイン] 水瀬ツムギ : 「氷室さん、後は頼んだ!」

[メイン] 氷室鐘 : 「任せてくれ!」

[メイン] 氷室鐘 : SG@12#5>=6 《乱神》|怪力| (SG@12#5>=6) > 9[4,5] > 9 > 成功

[メイン] 氷室鐘 : そして攻撃!

[メイン] 氷室鐘 : SG@12#5>=5 《接近戦攻撃》/火術/接1 (SG@12#5>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功

[メイン] 氷室鐘 : 乱神で追加接近1 計2

[メイン] ユメクイ : 出目高いぞお前ら

[メイン] system : [ ユメクイ ] HP : 4 → 2

[メイン] 水瀬ツムギ : 早く出たいからな

[メイン] ユメクイ : おかしいな…

[メイン] 水瀬ツムギ : 「氷室さんもやるわね」

[メイン] 氷室鐘 : これでいいのだろうか

[メイン] 氷室鐘 : 「私は中忍だからな。まあ…ツムギがほとんど削ったものだが」

[メイン] BGM : では次ターン

[メイン] 水瀬ツムギ : s1d100 プロット4 (1D100) > 87

[メイン] 氷室鐘 : S1d100 プロット4 (1D100) > 42

[メイン] ユメクイ : S1d6 (1D6) > 4

[メイン] ユメクイ :

[メイン] 水瀬ツムギ : 巡矢を撃つ

[メイン] ユメクイ : 来い

[メイン] 水瀬ツムギ : SG@12#4>=5 《巡矢》|見敵術|射1 (SG@12#4>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功

[メイン] 水瀬ツムギ : 射撃2点だ

[メイン] 氷室鐘 : 「……やったか?」

[メイン] ユメクイ : SG#4>=10 (判定:飛術) (SG@12#4>=10) > 11[5,6] > 11 > 成功

[メイン] ユメクイ : あぶねー…

[メイン] 水瀬ツムギ : クソがっ!!

[メイン] 氷室鐘 : そういう日もある

[メイン] 水瀬ツムギ : 「ごめん、外しちゃった」

[メイン] 水瀬ツムギ : 私は終わりだ

[メイン] 氷室鐘 : 「大丈夫だ私があてる」

[メイン] 水瀬ツムギ :

[メイン] 氷室鐘 : SG+1@12#3>=5 《接近戦攻撃》/火術/接1 (SG+1@12#3>=5) > 9[4,5]+1 > 10 > 成功

[メイン] 氷室鐘 : これで接近2点……終わりだ!

[メイン] ユメクイ : SG#4>=8 (判定:生存術) (SG@12#4>=8) > 7[3,4] > 7 > 失敗

[メイン] ユメクイ : 《レム睡眠》
指定特技 :生存術
エフェクト:不死身

[メイン] 氷室鐘 :

[メイン] ユメクイ : 1d6-1 (1D6-1) > 5[5]-1 > 4

[メイン] 水瀬ツムギ : 「そのまま沈んどけよ…」

[メイン] system : [ ユメクイ ] HP : 2 → 4

[メイン] ユメクイ : 「もったいないし」

[メイン] 氷室鐘 : 「まだ動きが…」

[メイン] 氷室鐘 : 「さあ来い!」

[メイン] ユメクイ : ツムギに万華鏡

[メイン] 水瀬ツムギ : 来い

[メイン] ユメクイ : SG@12#4>=5 《万華鏡》/生存術/射2

[メイン] ユメクイ : SG@12#4>=5 《万華鏡》/生存術/射2

[メイン] ユメクイ : ???

[メイン] 氷室鐘 : ???

[メイン] ユメクイ : SG@12#4>=5 《万華鏡》/生存術/射2 (SG@12#4>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功

[メイン] 水瀬ツムギ : 腹話術で回避

[メイン] 氷室鐘 : 感情修正!

[メイン] 水瀬ツムギ : うわあり!

[メイン] 水瀬ツムギ : SG+1@12#4>=9 回避判定|腹話術 (SG+1@12#4>=9) > 4[1,3]+1 > 5 > ファンブル

[メイン] 水瀬ツムギ : 背後霊

[メイン] 水瀬ツムギ : 感情修正は消える?

[メイン] 氷室鐘 : 振り直しだから消えなそう

[メイン] ユメクイ : 消えない

[メイン] 水瀬ツムギ : わかった

[メイン] 水瀬ツムギ : SG+1@12#4>=9 回避判定|腹話術 (SG+1@12#4>=9) > 4[1,3]+1 > 5 > ファンブル

[メイン] 水瀬ツムギ : かわんねー!

[メイン] ユメクイ : 悲しいだろ

[メイン] 氷室鐘 : 「傷つけさせはしないさ!」

[メイン] system : [ 水瀬ツムギ ] 器術 : 1 → 0

[メイン] system : [ 水瀬ツムギ ] 妖術 : 1 → 0

[メイン] 氷室鐘 : 奥義

[メイン] ユメクイ :

[メイン] 水瀬ツムギ :

[メイン] 氷室鐘 : ■奥義
《氷室の口先》
指定特技 :詐術
エフェクト:絶対防御/くらまし/防御低下

[メイン] 氷室鐘 : 「やらせはしないよ」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「ありがとう!助かった!」

[メイン] system : [ 水瀬ツムギ ] 器術 : 0 → 1

[メイン] system : [ 水瀬ツムギ ] 妖術 : 0 → 1

[メイン] ユメクイ : では次ターン

[メイン] 水瀬ツムギ : s1d100 プロット5 (1D100) > 77

[メイン] ユメクイ : S1d6 (1D6) > 5

[メイン] 氷室鐘 : S1d100 プロット4 (1D100) > 36

[メイン] ユメクイ : お先どうぞ

[メイン] 水瀬ツムギ : わかった

[メイン] 水瀬ツムギ : 巡矢を撃つ

[メイン] 水瀬ツムギ : SG@12#5>=5 《巡矢》|見敵術|射2 (SG@12#5>=5) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)

[メイン] 氷室鐘 :

[メイン] ユメクイ : ????

[メイン] 水瀬ツムギ : 揺り戻し来てるな

[メイン] 氷室鐘 : 「やっちゃいなよ!」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「とどめだ!」

[メイン] 水瀬ツムギ : 射撃3点だ

[メイン] ユメクイ : 1d6振れ

[メイン] 水瀬ツムギ : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] ユメクイ : ??????

[メイン] 氷室鐘 : すんげぇ~~

[メイン] ユメクイ : SG#4>=10 (判定:飛術) (SG@12#4>=10) > 7[2,5] > 7 > 失敗

[メイン] ユメクイ : 《レム睡眠》
指定特技 :生存術
エフェクト:不死身

[メイン] 氷室鐘 : 「終わりにしますよ!」

[メイン] 水瀬ツムギ : 奥義破り!

[メイン] 水瀬ツムギ : SG@12#5>=7 奥義破り|腹話術 (SG@12#5>=7) > 5[1,4] > 5 > ファンブル

[メイン] 水瀬ツムギ : 背後霊

[メイン] 氷室鐘 : 回想していい?

[メイン] 水瀬ツムギ : SG@12#5>=7 奥義破り|腹話術 (SG@12#5>=7) > 8[2,6] > 8 > 成功

[メイン] ユメクイ : いいよ

[メイン] 水瀬ツムギ : なるほどね

[メイン] 氷室鐘 : 「私は願いをかなえた!戦いの前にこいつが言ったことは気になるけど……今は!」

[メイン] 氷室鐘 : SG+3#4>=9 (判定:火術) (SG+3@12#4>=9) > 2[1,1]+3 > 5 > ファンブル

[メイン] ユメクイ : 🌈

[メイン] 氷室鐘 : 🌈

[メイン] 水瀬ツムギ : 遁甲符

[メイン] 水瀬ツムギ : 感情修正も乗せる

[メイン] ユメクイ : どのみちこいつは死ぬ…良かったな…

[メイン] 氷室鐘 : うわ!ありがとう!

[メイン] 氷室鐘 : SG+4#4>=9 (判定:火術) (SG+4@12#4>=9) > 8[3,5]+4 > 12 > 成功

[メイン] 水瀬ツムギ : 「出る時は一緒だからね!」

[メイン] 氷室鐘 : 「ああ。これでいいんだよね」

[メイン] ユメクイ : 「おわァアアア~~~!!!!」

[メイン] BGM : クライマックス戦闘終了

[メイン] BGM : ユメクイは死にました。

[メイン] system : [ ユメクイ ] HP : 4 → 0

[メイン] 水瀬ツムギ : 「弱かったけどなんだったんだアイツ…」

[メイン] BGM : それはおかしい

[メイン] 氷室鐘 : 「(きっと大丈夫だよな)私にもわからない」

[メイン] BGM : ユメクイが死ぬと同時に、鐘の身体が透け始めます。

[メイン] 水瀬ツムギ :

[メイン] 水瀬ツムギ : 「氷室さん!?」

[メイン] 氷室鐘 : 「これは…いったい!」

[メイン] BGM : そして観覧車が落ち、売店は崩れ、コーヒーカップは砕け散り…

[メイン] BGM : 夢の中の世界が崩壊していきます。

[メイン] 氷室鐘 : 「私は消えるのか…」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「…そういうことか、目覚めが近づいてるんだね」

[メイン] 氷室鐘 : 「ツムギ!こんな形でも会えてよかった!」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「私も氷室さん…鐘と再会できてよかった」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「覚えてないとか酷いこと言ってごめんね」

[メイン] 氷室鐘 : 「いや良いんだ…仕方ないよ」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「それと記憶がないっていうのは半分嘘で、知らない振りをしてたことも謝る」

[メイン] 氷室鐘 : 「そうだったのか…それに気が付ければよかったな」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「本当はここが鐘の夢の世界だってこと知ってたの!」

[メイン] 氷室鐘 : 「そんな……知ってて何も言わなかったのか」

[メイン] 氷室鐘 : 「迷惑かけたね…ゴメンねツムギ」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「鐘もなにも言わなかったじゃない、お互い様よ」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「だから謝る必要ないよ」

[メイン] 氷室鐘 : 「そうかもね…私はそろそろ行くよツムギ」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「うん、鐘が目を覚ますことが私の願いだから…!」

[メイン] 水瀬ツムギ : 「バイバイ!鐘!」

[メイン] 氷室鐘 : 「バイバイ!ツムギ!バイバーイ」(またねとは言えないな)

[メイン] 水瀬ツムギ : 「……会いに来てくれて、ありがとう!!!」

[メイン] 氷室鐘 : 涙ボロボロで消えていく

[メイン] 水瀬ツムギ : 私ももらい泣きして顔がぐしゃぐしゃになる

[メイン] BGM : そして夢は崩れていき…

[メイン] BGM : ツムギの姿は、瓦礫に埋もれて、消えた。

[メイン] BGM : 夢から目覚める時が来た。

[メイン] BGM :  

[メイン] BGM :  

[メイン] BGM : 気が付くと鐘はベッドの上にいます。

[メイン] BGM : あなたは全てを思い出していました。

[メイン] BGM : ユメクイと取引したことも、夢の中のことも全て。

[メイン] 氷室鐘 : 「結局私の自己満足だったのだろうか。人を生き返らせる秘儀は隠忍が持っていると聞くけれど…難しいでしょうね」

[メイン] 氷室鐘 : 「最後にありがとうが聞けただけでも良かったのかな」

[メイン] BGM : 「そんなことないよ」と誰かの声が聞こえた気がした。

[メイン] BGM :

[メイン] BGM :  

[メイン] BGM : 宴だァ~~~!!!!!!

[メイン] 氷室鐘 : 宴だァ~~~~~~~~~!!!

[メイン] 水瀬ツムギ : 宴だァ~~~!!!

[メイン] BGM : 前回と打って変わって真面目だったな

[メイン] 水瀬ツムギ : へ~!

[メイン] 氷室鐘 : 翌日やるって言ってたから昨日のは見てない悲しいだろ

[メイン] BGM : ログはまとめて今日出す

[メイン] 水瀬ツムギ : 私コメディ漫画の主人公なのに真面目してるのおかしいだろ

[メイン] 氷室鐘 : こっちもギャグマンガだぞ

[メイン] BGM : マイナス×マイナス=プラスみたいな感じか

[メイン] BGM : 前回はサソリがいたからコメディになったんだな

[メイン] 水瀬ツムギ : サソリはシリアスキャラだけど相方はVTRじゃなかった?

[メイン] BGM : コメディしてた

[メイン] 氷室鐘 : へ~!ログが楽しみだろ

[メイン] 水瀬ツムギ : この内容でもコメディになるんだ

[メイン] BGM : それはそう

[メイン] BGM : あとタイマンは設定ガチガチのとふわふわのどっちがやりやすいとかある?

[メイン] 水瀬ツムギ : RPしたい人はふわふわがいいと思うけど時間かかるからどうだろうね

[メイン] 氷室鐘 : 今回は導入が大変だった
ガチガチでどう変わるかはわからない
というかタイマン初めてだから何も言えない

[メイン] BGM : なるほどな

[メイン] 水瀬ツムギ : タイマンは何度かやってるから慣れてるけど導入部が大変だよね

[メイン] 水瀬ツムギ : 何話せばいいかわからないし

[メイン] 氷室鐘 : あとPC2の秘密くれ

[メイン] 水瀬ツムギ : お別れのときに大体話した

[メイン] 氷室鐘 : なるほど

[メイン] BGM : これ調べてたら対立型もあったかも

[メイン] 氷室鐘 : 私は妖魔倒した後のPvPも覚悟していた

[メイン] BGM : ただPC1の使命が2を守ることな以上2が主導権握るから対立行きづらいなァ…ともやってて思った

[メイン] 水瀬ツムギ : 私は対立型になるんじゃないかとビクビクしながらプレイしていたことを教える

[メイン] BGM : 自分で作るときには参考にしたい

[メイン] BGM : 割と対立避けたがるよね

[メイン] 水瀬ツムギ : 仲良くなった相手と殴り合いしたくないしね

[メイン] BGM : まあ…そらそうか

[メイン] 氷室鐘 : GMから戦闘終了の意思を確認されたらものすごく悩んだと思う

[メイン] BGM : あー

[メイン] 水瀬ツムギ : 戦闘中は口悪くギャグで乗り切れたからそのまま秘密のこととか忘れてくれることを願ったな

[メイン] BGM : なるほど

[メイン] 水瀬ツムギ : 実際この子はメチャクチャ口が悪い

[メイン] 氷室鐘 : 本当は妖魔がもっと頑張ってPC2の回想吐かせてくれるはずだった

[メイン] 氷室鐘 : へ~!

[メイン] BGM : 妖魔悪くない

[メイン] 水瀬ツムギ : 今日はなんか出目が異常だったな

[メイン] 氷室鐘 : ホントだよ

[メイン] BGM : 流石に1発目の巡矢で3点入るのは予想してないし止めも予想してない

[メイン] 水瀬ツムギ : サプハラした甲斐があっただろ

[メイン] BGM : あとどっちも絶対防御くらまし防御低下だったから無理だなーと思いながらやってた

[メイン] 氷室鐘 : へ~!

[メイン] BGM : 災雷は精霊使いとかと組み合わせると強いと思う 悪天候型は結構好き

[メイン] 氷室鐘 : タイマン戦闘はしなくてよかったな

[メイン] 水瀬ツムギ : 範囲攻撃か悩んで絶対防御にした

[メイン] 水瀬ツムギ : へ~!
参考になるだろ

[メイン] 水瀬ツムギ : タイマンだと悲しき消耗戦になってただろうね

[メイン] BGM : あと極地型は居るとGMが喜びます

[メイン] BGM : それはそう

[メイン] 水瀬ツムギ : 最初は浮足と幻夢殿で組もうかなって思ってたけど背景が面倒くさかったからやめたんだよね

[メイン] 氷室鐘 : 点数きつそう

[メイン] 水瀬ツムギ : 私が組みたい構成は中忍頭じゃないと満足に組めないのが多いんだよね

[メイン] 氷室鐘 : 適当に組んだから今回は出来があれだな

[メイン] 水瀬ツムギ : だから今日も組むのに時間がかかってすまない(Thanks.)

[メイン] BGM : 中忍頭はおれがGMやるときは背景の点数7以上は制限するかもなァ…

[メイン] 氷室鐘 : 双子あたりが7点か

[メイン] 水瀬ツムギ : 双子、時の旅人、末裔を全部取りたいなァ…

[メイン] BGM : 双子と宗家がなァ…渡来人もまあアレだけど

[メイン] 氷室鐘 : 渡来人は忍法入れ替え系と秘中の秘持たないなら適正だと思う
いや…経験点よりコスパ悪そう

[メイン] BGM : まあ秘中の秘は持つだろ…

[メイン] BGM : 特別教室も大切にしてあげてください

[メイン] 水瀬ツムギ : 忍法入れ替え系は難しそうで組んだことないなァ…

[メイン] 水瀬ツムギ : タイミングミスったら詰みそうだし

[メイン] 氷室鐘 : 双子と特別教室を積むと脳がアチアチになるよ

[メイン] BGM : 滅苦くんを仲間外れにするな 改訂版でナーフされたけど

[メイン] 氷室鐘 : 真蛇に改定前法盤も合わさると宇宙が見える

[メイン] BGM : 旧版 バランス壊れすぎだろ!

[メイン] 氷室鐘 : それはそう

[メイン] 水瀬ツムギ : ガバガバ具合が楽しいところもあるからなァ…
強すぎる組み合わせは使わなければいいだけだし

[メイン] BGM : 忍法研究とか壊れ忍法を防ぐために旧版ではがんがん使ってたけど今となっては人の構成を初手で封じるのかわいそうだしなあという気持ちはある

[メイン] 水瀬ツムギ : でもメタが刺さると楽しいしなァ…

[メイン] 氷室鐘 : でもなぁ忍法枠一個使ってるしなぁ

[メイン] 氷室鐘 : 外すリスクがあるから私はガンガン使われたいっすね

[メイン] BGM : まあぶっちゃけ制限作るのめんどくさいしいい感じにやってもらえれば

[メイン] 水瀬ツムギ : 戦場型とか誘導封じられたら簡単に機能不全に陥るから私が戦場型のときはやめて欲しくなるな

[メイン] BGM : 怪文流行禍は一回誰かが使ってひとしきり笑ってから禁止にしたい

[メイン] 氷室鐘 : わかる

[メイン] 水瀬ツムギ : 調べたらなんか面白そうだろ

[メイン] BGM : 面白いけどシナリオは完全に破綻する

[メイン] 氷室鐘 : よその6人ビガミでそれやられて死ぬほど笑った

[メイン] BGM : PLの同意は欲しいけどなァ…でもいきなりやられるほうが面白いもんなァ…

[メイン] 氷室鐘 : そろそろ失せる
お疲れシャン
またね~~~~!!

[メイン] BGM : お疲れシャン
ログはまとめてスレに貼っておく

[メイン] 水瀬ツムギ : 私も失せるか
お疲れシャン!
またね~~~!!!